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国内トピックス:弊社国内PLM関連一般ニュースについて
(PLM日本語プレスリリース・アーカイブ)

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PTCがLBSを買収し、航空宇宙・防衛および民間航空機業界向けの
統合ロジスティックス支援(ILS)機能を追加
(2007.11.7)
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S1000D、S2000M、SCORMなどの文書規格に準拠するソリューションで、
テクニカルパブリケーション戦略を強化

【2007年11月15日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq:PMTC)は、航空宇宙・防衛(A&D)や民間航空機などの分野に統合ロジスティックス支援(ILS)ソリューションを販売するリーディング企業のLogistics Business Systems (LBS)を買収したと発表しました。英国プレストンに本社を置くLBSは1995年に設立された会社です。LBSのソリューションはすでにPTCのArbortext(R) と連携し、S1000D規格に準拠する技術文書、契約条項、トレーニング、eラーニング、ロジスティックス支援分析などを作成できる業界唯一のターンキーソリューションです。今回の買収により、PTCは完全なILSソリューションを提供できる唯一のPLMベンダー企業となります。

PTCとLBSが連携することで、製品設計やCAD、BOM、変更管理情報、ロジスティックス情報などの構成データが簡単に再利用できるようになります。その結果、A&Dや民間航空機の関連企業は、標準に準拠した製品サポート情報を、技術文書、イラスト付き部品カタログ、トレーニング資料などの形式で提供できるようになります。

SELEX Sensors and Airborne Systems社ドキュメンテーション担当主任のスコット・マッキントッシュ(Scott Mackintosh)氏は、「当社ではすでにPTCのArbortextとLBSのILSソリューションを組み合わせて 使用し、S1000DやS2000Mに準拠した技術文書や契約条項の要件に対応しています。PTCによるLBSの買収はソリューション統合をさらに強化し、コンテンツの品質向上やパブリッシングプロセス全体の効率アップに貢献するものと思います」と語ります。

LBSの買収は、PTCがA&Dや民間航空機関連との関わりを強め、規制の強化やグローバル化という流れの中でお客様が直面する課題を解決しようというPTCの姿勢を明確に表わしています。現在、PTCのダイナミックパブリッシング・ソフトウェアArbortextとLBS製品とは連携しており、ユーザーはその既存機能を使ってS1000Dやその他のILS要件に対応できます。ダイナミックパブリッシングの標準的規格であるS1000Dは、欧州では防衛に関するすべての契約書で準拠が義務付けらており、また米国やアジア諸国でも多くの防衛関連企業や民間航空機プログラムがこれを採用しています。LBS製品を追加することで、PTCは契約条項の作成規格であるS2000Mや、トレーニングおよびeラーニングの規格であるSCORM、ロジスティックス支援分析(LSA)などの業界規格に準拠する主要プロセスをサポートできるようになります。

PTCの社長兼CEOであるリチャード・ハリソン(Richard Harrison)は、「A&DにおけるPTCのエンタープライズPLMの知識とLBSの先進ILS技術との融合により、A&Dおよび民間航空機業界のお客様に、製品開発およびアフターマーケットサポートの課題に取り組んでいただける非常に深い知識を提供します。PTCは顧客に対して最善のサポートを提供するよう努力し、今後も自社開発製品および買収製品の戦略を駆使して、お客様のビジネス価値を高める新しい機能を製品ポートフォリオに加えてゆきます」と語ります。

PTCの上級副社長兼製品最高責任者であるジム・へプルマン(Jim Heppelmann)は、「今回の買収は、これまでPTCが行ってきたArbortext(ダイナミックパブリッシング技術)の買収や、ITEDO(R)(2次元および3次元のテクニカルイラストレーション技術)の買収の延長線上にあるもので、A&Dや民間航空機業界における技術文書の作成や文書作成規格への準拠、アフターマーケットサポートなどに関する非常に広範囲な機能を持つパブリッシングソリューションとなります。ますますグローバル化するA&Dや民間航空機業界では、アフターマーケットサポートやロジスティックスの再考が求められています。LBSの買収により、ILSで製品やロジスティックス情報の再設定を行い情報の品質向上や市場投入時間の短縮を目指す企業に向けて、より完成度の高いソリューションを提供できるようになります」と語ります。

PTCではLBSソリューションを単独(スタンドアローン)製品として、またはPTC製品開発システムとの組み合わせで販売し、今後もさまざまなCADおよびPLMソリューションとの相互運用性や連携を維持する予定です。
製品のリリースおよび統合スケジュール、機能、内容などについては、PTCが予告なく変更する場合があります。

LBSについて
Logistics Business Systemsは、航空宇宙および防衛のセクターに、統合ロジスティック支援(IL)システムを提供する世界的なリーディング企業です。LBSは、S1000D、S2000M、SCORMといった航空宇宙および防衛に関する国際的な規格をサポートする、真に統合されたロジスティックス支援システムを開発した初めての会社です。取引先にはAgusta-Westland Helicopters、Alenia Marconi Systems、General Dynamics、イタリア海軍、L3-Com、Raytheon Company、Thales、Vosper Thorneycroft、英国防衛省などがあります。詳しくはホームページwww.lbs-group.com まで。

PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野の革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:http://www.ptc.com

※PTCの社名、ロゴマークおよびFlexPLM、Pro/ENGINEER、Windchill、Arbortext などすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。

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更新情報:10.1.12 Copyright 2010 MetaLinc K.K. All Rights Reserved