【2008年3月12日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)は、Lockheed Martin社のElectronic Systems部門がPTCの製品ライフサイクル管理ソリューションであるWindchill(R)を選択し、従来の複数におよぶ製品データ管理システムからの移行を進めるとの米PTCの発表を明らかにしました。 Windchillの導入によりElectronic Systems部門はすべての重要な製品情報を管理するために統合された技術プラットフォームの実現に向けて前進することになります。Electronic Systems部門はLockheed Martin社の4つの事業領域の1つです。
Lockheed Martin社のElectronic Systems部門は主要軍事システムの製造における変更管理および構成管理のサポート、また複数の事業群におけるスムーズなIT統合化をWindchillで実行します。さらに、設計プロセスの初期段階で設計の詳細を共有することにより、意思決定者による必要な情報の取得や開発活動全体を通しての情報および作業履歴(トレーサビリティー)の提供が可能になります。
Windchillに加えて、Lockheed Martin社はPTCの製品開発システム(PDS)の他の主要製品も導入しており、デジタル製品のデザインにはPro/ENGINEER(R)、技術計算にはMathcad(R)、ダイナミック・パブリッシングにはArbortext(R)を活用しています。
PTC社長兼CEOであるリチャード・ハリソン(Richard Harrison)は、「Lockheed Martin社のElectronic Systems部門にPTCの単一技術プラットフォームを提供できることを喜ばしく思います。同社は明確に定義、系統化されたプロセスで製品構成の変更をコントロールするなど、従来から事業に不可欠な製品開発のプロセスを最適化することを企業価値として認識しています。PTCの製品開発システムを導入したことでLockheed Martin社が価値のあるPLMソリューションを展開できるよう、今後も協力していきたい」と述べています。
Lockheed Martin社について
本社米国メリーランド州Bethesda、全世界における従業員は約140,000名。高度な技術によるシステムや製品、サービス関する研究、設計、開発、製造、統合、維持に従事。2007年度の売上高は$419億ドル。Webサイト:http://www.lockheed.com
PTCの航空宇宙・防衛向けソリューションについて
PTCは世界の航空宇宙・防衛業界のニーズに対応する製品ライフサイクル管理ソリューション(PLM)を提供しています。PTCが提供するPLMにより、製品開発およびプログラム管理工程の自動化だけではなく、完全な可視性、セキュアな環境で製品開発のコラボレーションを実現します。PTCは航空宇宙・防衛業界のリーダーとして業界のトップ20社のうち18社に製品提供を行っています。
PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野の革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。
PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト: http://www.ptc.com
※PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、Windchill、Mathcad、Arbortext などすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。