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中小企業がPTC(R) Windchill(R)導入でグローバル製品開発を推進
(2008.3.13)
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※この内容は米PTCが発表した報道資料の翻訳です。

中小企業がPTC(R) Windchill(R)導入でグローバル製品開発を推進

【2008年3月13日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)は、中小企業がグローバル製品開発で成功を収めるためにPTCのコンテンツ&プロセス管理ソリューションであるWindchillの導入を進めているとの米PTC発表を明らかにしました。Windchillは完全な製品開発コンテンツの管理・構成を行い、製品の市場投入に必要なさまざまな製品開発プロセスを最適化し、ライフサイクル全体を通して管理するソリューションです。Windchillの導入が市場で伸長したことから、PTCの第4四半期の収益も増加し、Windchillソリューションの売上高は過去最高を記録しました。

PTCのチャネルソリューション担当バイスプレジデントのジェイ・ミュエルホッファ(Jay Muelhoefer)は「中小企業は現在、製品の複雑化、大企業との競合、市場投入時間の短縮など多くの課題を抱えています。Windchillはデータ保管、自動的に更新される最新データのコントロール、他PTC製品とのスムーズなコラボレーション機能等で、他社との競合における優位性を継続的に確保しながら、製品開発サイクルの短縮、変化する要件への迅速な対応、各国に拠点を置くチームメンバーとのデータ共有のサポートを実現することができます。また、当社では顧客のビジネスニーズに基づき、On-Premise (自社運用型)とOn-Demand (SaaS型)の2つのWindchill実装オプションを提供しています」と述べています。

Vette 社(本社:米国ニューハンプシャー州)は、コンピュータや産業電子機器のOEMにカスタムヒートシンクなどの熱管理ソリューションを販売する世界有数の企業です。Vette社は北米や欧州の得意先に対して大量でリーズナブルなカスタムソリューションを迅速に設計・提供するという独自の能力を備えています。Vette社の製品開発チームは、北米およびアジアの設計・アプリケーションエンジニアと、中国および台湾の製造チームとで構成されています。

Vette社の大きな課題として、クライアント、設計チーム、および製造チーム間のコンカレント設計(同期設計)がありましたが、これは使用言語や時差などの障壁により非常に複雑な問題となっていました。これを解決するため、同社はPTC Windchillの採用を決定しました。週7日24時間の業務体系を取っているVette社にとって、インターネットベースのWindchillは理想的なシステムでした。Vette社のテクニカルセールスエンジニア、ダン・プライス(Dan Price)氏は「Windchillには世界中のあらゆるチームメンバーがアクセスできるデータおよび文書のバージョン管理をする共有データベース、リポジトリがあり、モデルやドキュメントの正確なバージョンをそこからいつでも引き出すことができます。Windchillのオンデマンド実装オプションのおかげで、われわれは製品開発業務に集中でき、最小限の投資で修正を削減し、製品開発サイクルを短縮することができました」と述べています。

Tribotek社(本社:米国マサーチュセッツ州)は電気相互接続のテクノロジーを誇る大手企業で、優れたパフォーマンスと密度特性を持つ革新的な高密度電源やデータ接続の設計、開発、製造を行っています。Tribotek社ではこれまで、データ管理が不十分だったために、同じ部品のコピーを違う所に複数作成してしまうことがありました。同社はマサチューセッツ州バーリントンに本社を置きますが、設計、製造、およびセールスチームは全米ならびに中国の各地で活動しています。同社は、あらゆる製品データのコントロールや保管を行う一元化されたデータサーバを持ち、最新の製品コンテンツを世界中の製品開発グループと容易に共有し、重要な変更やライフサイクル管理プロセスをコントロールできるデータ管理ソリューションを必要としていました。PTC Windchillはコストを抑えて、ITリソースを必要最小限で活用、迅速に実装でき、即座に製品価値を実証できる最適なソリューションでした。Tribotek社のエンジニアリングマネージャー、グレッグ・マーク(Greg Mark)氏は「世界中に開発、製造、およびセールスチームに正確な製品情報を提供することが必須の課題でした。製品開発チームはPTC Windchillを使って最新の製品情報を素早く引き出し利用することができます」と語っています。

Transformational Defense Industries (TDI、本社:米国ヴァージニア州) は防衛アプリケーションの新しい技術を研究および開発している成長著しい企業です。TDI社は小口径および中口径の武器の革新的な反動管理システムを開発し、反動力を逸らすことで反動の減少と射撃時の精度向上を実現しました。同社の大きな課題は、構想から生産への移行時間を短縮すると同時に、グローバルな製品開発もあわせて行なうことでした。限られたリソースを使ってバーチャルでの製品開発を進めるために、PTC Windchillの採用を決定しました。Windchillを使うことでTDI社はバーチャル製品開発チームによるパートナー、サプライヤー、および顧客とのコラボレーションや管理を実現しました。Windchillを使って仕様書や設計データ、テストデータなどをサプライヤーや委託設計会社、米陸軍の研究センターと安全に共有し、TDI社のエンジニアリングチームの発展に合わせて効率的な製品データ管理を行います。TDI社の副社長ティム・リンゼイ(Tim Lindsay)氏は「ほとんどのプロジェクトではチームメンバー間でのデータ共有が非常に重要となりますが、チームが散在している場合、これは非常に困難な問題になります。Windchillが遠隔地のメンバーでも同時に効率的に作業できる環境を提供してくれていなければ、システムの設計や試作は現在の状況ほど順調にはいかなかったでしょう」と述べています。

PTC の中小企業向けソリューションについて
PTCの中小企業向けソリューションは、低価格で提供する使いやすく拡張性の高い製造業向け3D CAD/CAM/CAEソリューションです。また、製品データ管理およびコラボレーション(協業)の領域での中小企業特有の要件に対応する製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションも提供しています。PTCは現在320社の代理店を通じて41ヵ国、35,000社におよぶ中小企業のお客様にソリューションを提供しています。

PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野の革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。
Webサイト: http://www.ptc.com

※PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、Wildfire、Windchill、Arbortext、Mathcad などすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。

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更新情報:08.1.16 Copyright 2008 MetaLinc K.K. All Rights Reserved