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ラティスの軽量3次元ファイル形式XVL、製造業向け3次元設計ソフトウェアの
最新版Autodesk Inventor2009からの変換に対応
(2008.5.26)
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〜 Autodesk Inventorで作成した先進のモデルデータが
ラティスの3次元ソリューションで活用可能に ~

ラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鳥谷 浩志、以下ラティス)とオートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:鬼澤 盛夫、以下オートデスク)は、オートデスクの製造業向け3次元(3D)設計ソフトウェアの最新版「Autodesk Inventor 2009」に対応したラティスの「XVL Convertor Plug-in for Inventor」を、6月30日にラティスより出荷開始すると発表しました。

「XVL Convertor Plug-in for Inventor」を利用することで、製造業向け3次元設計ソフトウェアAutodesk Inventor (以下、Inventor)シリーズの最新版で作成したファイルを、同製品のメニューから直感的な操作で手軽にXVL形式のファイルに変換できるようになります。

XVL(eXtensible Virtual world description Language)は、CADの3次元データの形状を極めて軽量化し、かつ高精度に表示するために開発されたファイル形式です。VRMLやIGESといった3次元の標準フォーマットに比べ、軽量でありながら(元データの約1/100)高い精度の維持が可能です。このため、設計部門に蓄積された3次元のCADデータをもとに、設計部門以外で設計データを検証したり、あるいは、営業部門のプレゼンテーション、カスタマーサービス部門で活用される3D画像入りの保守マニュアル作成など、あらゆる業務での3次元データの活用を可能にします。自動車産業界をはじめ、大規模なアセンブリデータを扱うような業種を中心に普及が進んでいます。

また、今回出荷開始する製品に加え、Inventorの複数のデータを一括してXVL形式に変換するためのコンバータである「XVL Converter Light for Inventor」を、今夏、ラティスより出荷を予定しています。Inventor を利用しない夜間などの時間帯に変換作業をバッチ処理できるので、XVLファイルの生成が大幅に効率化します。

オートデスクは、「Experience it before it's real」という戦略のもと、製造業における3次元のデジタルデータの活用による、PC画面上での完成物の可視化によるデザインレビューやシミュレーション、設計の解析/検証を可能にする環境を推進しています。ラティスとの協業による製品のリリースもこの戦略の一環で、最新のInventorからXVL形式が出力可能になったことで、円滑なデータ連携が可能となり、ユーザの利便性と業務効率が向上します。

【製品価格(税込み)】(カッコ内は税抜き価格)
XVL Convertor Plug-in for Inventor ¥210,000 (¥200,000)

【出荷開始日】
XVL Convertor Plug-in for Inventor 2008年6月30日

【販売代理店】
ラティスXVL セールスパートナー
* パートナーリストは、http://www.lattice.co.jp/ja/partners/

【関連リンク】
製品
http://www.lattice.co.jp/

【関連イベント】
ラティスとオートデスクの両社は、2008年5月30日に東京・品川で開催するラティスのプライベートショー「XVL Solution World 2008」と、オートデスクが5月27日(大阪)と6月6日(東京・赤坂)で開催する「Autodesk Solution Day」において、共同プロモーションを展開します。

■鳥谷 浩志(ラティス 代表取締役社長)のコメント
「最新のInventorのモデルデータをXVL形式に変換できるようになることで、当社のXVL製品ポートフォリオが強化されます。世界中で利用されているAutodesk Inventorへの対応は、3次元設計のメリットを設計部門以外でも享受できる環境を実現するという当社の製品戦略をサポートします。これにより、世界中のより多くのユーザにおいて、3次元データ活用という需要を満たすことができると期待しています。」

■大谷修造(オートデスク 製造ソリューション本部長)のコメント
「今回のAutodesk Inventor最新版のXVL形式への対応は、オートデスクの製造ソリューションが推進するエンジニアリングにおけるデータ連携支援の一環です。Inventorを利用するユーザの業務負荷を軽減するのはもちろんのこと、工数の削減やデータの徹底的な再利用によるコストの削減など多数のメリットが、オートデスクの包括的なソリューションを採用する企業にもたらされると確信しています。」

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更新情報:08.1.16 Copyright 2008 MetaLinc K.K. All Rights Reserved