PLM? 製品&サービス ニュース ダウンロード CIMdata 会社案内 PLMリンク サイトマップ Home

ニュース
CIMdata論評
CIMdata記事(一般)
CIMdata市場状況
CIMdata in the News
日本トピックス
日本語プレスリリース・アーカイブ
メタリンクお知らせ


本内容は固有の企業の宣伝をするものでありません。
*****
国内トピックス:弊社国内PLM関連一般ニュースについて
(PLM日本語プレスリリース・アーカイブ)

*****
ダッソー・システムズ、2008年第1四半期ソフトウエア収入で
14%の増収(恒常為替レートベース)を達成
(2008.5.27)
****

仏パリ発 2008年4月29日付発表のプレスリリース抄訳(単位:ユーロ=160円で計算〉

ダッソー・システムズ(本社:仏パリ、Nasdaq: DASTY; Euronext Paris:
#13065, DSY.PA)は、U.S. GAAPベース、未監査の2008年第1四半期
(2008年1月−3月)の決算を発表しました。

<決算発表のハイライト>

* GAAPベースの第1四半期の総収入は恒常為替レートベースで12%増。GAAPベースの第1四半期ソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで16%増。
* 非GAAPベースの第1四半期の総収入は恒常為替レートベースで10%増。非GAAPベースの第1四半期のソフトウエア収入は恒常為替レートベースで14%増。
* GAAPベースの第1四半期のEPSは0.34ユーロ、非GAAPベースの第1四半期のEPSは0.41ユーロ。
* ダッソー・システムズは、2008年のビジネスの見通し、恒常為替レートベースでの非GAAPベースのソフトウエア収入と総収入の2008年成長目標、非GAAPベースの2008年営業利益率の成長目標を再確認。非GAAPベースの2008年EPS成長目標については、米ドル安が唯一の原因となり6−10%の間で調整。

<2008年第1四半期 決算の概要>

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、次のように述べています。「ダッソー・システムズは、収入、営業利益率及び一株当たり純利益のすべてについて、財務目標を達成し、2008年を堅調にスタートいたしました。当社が基盤とする従来からのコアの業界と新規の業界双方において望ましい動きが見受けられます。特に、自動車と航空宇宙業界からの幅広い需要と、大手企業への当社の販売チャネル(ビジネス・トランスフォーメーション・チャネル)における優れた実績により、第1四半期はCATIAの売上が大変好調でした。

「本年は、当社のPLM間接販売チャネル構築の最終段階の年となります。特に第1四半期にはドイツおよび日本を含む各国で(間接販売チャネルへの)予定通り移行が実施され、重要な節目となりました。15ヶ月未満という極めて短い期間で、60カ国以上にわたり当社のPLM間接販売チャネルを構築しました。」

「今後とも当社はお客様を第一に考えていきます。お客様における製品の革新、また、品質、ビジネス・プロセスおよび投資対効果の向上を支援していきます。そうすることで、当社がPLM市場においてさらに成長していけるものと確信しています。」

−第1四半期決算のハイライト

* GAAPベースの総収入は恒常為替レートベースで12%増、非GAAPベースの総収入は恒常為替レートベースで10%増となりました。

* 地域別のGAAPベースの総収入は、恒常為替レートベースで、ヨーロッパが13%増(非GAAPベースでは12%増)、続いて南北アメリカが12%増(非GAAPベースでは10%増)、そしてアジアが10%増(非GAAPベースで9%増)となりました。また、地域別のソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで、この3地域すべてにおいて2桁成長を達成しました。

* GAAPベースのソフトウエア収入は恒常為替レートベースで16%増となりました。非GAAPベースのソフトウエア収入は14%増となり、新規ライセンス収入は11%増、非GAAPベースの経常ソフトウエア収入は17%増となりました。以上、すべて恒常為替レートベースです。

* GAAPベースのPLMソフトウエア収入は恒常為替レートで15%増となりました。非GAAPベースのPLMソフトウエア収入は恒常為替レートベースで14%増となりました。これは、CATIAの非GAAPベースの恒常為替レートベースのソフトウエア収入が、21%増となったことが牽引しました。その背景には、自動車及び航空宇宙関連企業からの高い需要、販売チャネルのキャパシティの拡大、そしてICEMが加わったことが挙げられます。CATIAの第1四半期の新規ライセンスのシート数は7%増の8,325シートとなりました。第1四半期のENOVIAの非GAAPベースのソフトウエア収入は、大変好調だった前年同期と比較すると、恒常為替レートベースで1%増となりました。

* GAAPベースのメインストリーム3Dソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで18%増となりました。非GAAPベースのメインストリーム3Dソフトウエア収入は、SolidWorksの新規シート数が15%増(新規ライセンス数13,536シート)となったこと、また強固な成長をみせた保守収入により、恒常為替レートベースで15%増となりました。

* サービスおよびその他収入は、総収入の12%となり、恒常為替レートベースで約10%減となりました。これは、過去に行ってきた販売チャネル管理業務の一部とその関連手数料収入が段階的に縮小していることを反映しており、これはダッソー・システムズがPLM間接販売チャネルの体制構築を完了する2008年を通じて、継続していくこととなります。

* GAAPベースの営業利益率は17.3%でした。非GAAPベースの営業利益率は、前年同期の22.1%と比較すると0.7ポイント増加し、22.8%となりました。

* GAAPベースの希薄化した一株当たりの純利益は、21%増となりました。非GAAPベースの希薄化した一株当たりの純利益は、非GAAPベースの営業利益の8%の増加が、財務収入とその他の大幅な減少と相殺され、5%増の0.41ユーロとなりました。純受取利息は26%増となりましたが、期末の為替差損によって増加分が大幅に相殺されました。

* 第1四半期に新規で獲得した顧客には、ヨーロッパでは建設関連企業であるSkanska、南北アメリカでは航空宇宙業界のBell Helicopterとハイテク企業であるLeviton、アジアでは自動車メーカーのTata Motorsが挙げられます。再注文案件には、南北アメリカでは航空宇宙業界Gulfstream とSpirit、造船のNorthrop Grumman、そしてアジアでは日本の大手自動車メーカー数社が挙げられます。

* ダッソー・システムズは第1四半期に、合計約3,500万ユーロで自社普通株961,986株を再購入しました。

−キャッシュフローとその他の財務ハイライト
第1四半期の純営業キャッシュフローは、8,840万ユーロ(約141億4,400万円)でした。2008年3月31日時点の現金及び短期投資は、合計6億8,290万ユーロ(約1,092億6,400万円)、長期負債は2億270万ユーロ(約324億3,200万円)でした。

−年次株主総会の日程と現金配当の提案
年次株主総会は2008年5月22日に予定されています。取締役会は、2007年12月31日に終了した会計年度について、昨年より5%増の、一株当たり0.46ユーロ相当、総額5,400万ユーロの現金配当を提案しています。現金配当については、年次株主総会での株主の承認が必要です。

−その他の企業発表
2008年4月8日、ダッソー・システムズは調査会社CIMdata社から新しく発行された「2008 PLM Market Analysis Report(2008年PLM市場分析レポート)」で、複数のカテゴリーにおいてリーダー企業として位置づけられ、業界のマインドシェア・ランキングでも、2007年まで3年連続でトップ企業の地位にランキングされたことを発表しました。さらにCIMdata社のレポートでは、その他の業界マインドシェア・リーダーの中でも、ダッソー・システムズをPLM市場全体のプレゼンスにおけるリーダーとして位置付けています。これは、ダッソー・システムズが「メインストリームPLM」と、さらに拡張的な「コンプリヘンシブPLM」の両マーケット分野でリーダーシップを発揮していることを評価したものです。CIMdata社は、マインドシェア・リーダーについて、エンドユーザーが「PLM」という言葉からすぐに連想する企業と定義しています。

<ビジネスの見通し>

Senior Executive Vice President兼CFOであるThibault de Tersantは、次のように述べています。「当社の2008年の見通しは、引き続き好調で、2月の発表内容から基本的に変更はありません。したがって、当社は2008年非GAAPベースの総収入の成長目標を約10%(恒常為替レートベース)とすることを再確認し、ソフトウエア収入の成長率は約12−13%へ若干の上方修正をいたします。また、2008年非GAAPベースの営業利益率の目標値については、2007年との比較において0.8−1.3%増とすることを再確認いたします。当社は2008年非GAAPベースの一株当たり純利益の成長目標を下方修正し、6−10%の間といたします。これは厳しい米ドル安が唯一の原因であり、当社の全体的なビジネスの見通しに変更はありません。」

当社は、非GAAPベースで算定した目標値のみを公表しています。目標値には後述の注意書きも適用されます。

* 2008年第2四半期の非GAAPベースの総収入の目標値は、約3億1500万−3億2000万ユーロ、非GAAPベースのEPSの目標値は約0.44−0.46ユーロです。
* 2008年非GAAPベースの総収入の目標成長率は恒常為替レートベースで約10%、非GAAPベースのソフトウエア収入の目標成長率は恒常為替レートベースで12−13%です。
* 2008年非GAAPベースのEPS目標値は、米ドル安の単独の影響で従来予測を引き下げ、約2.10−2.17ユーロとし、成長率で約6−10%といたします。
* 2008年非GAAPベースの営業利益率の目標値は約27−27.5%です。
* 2008年第2四半期の目標値は想定為替レートを1ユーロ=1.60米ドル、および1ユーロ=160円、2008年通期の目標値は想定為替レートを1ユーロ=1.57米ドル、および1ユーロ=159円として算出
* 恒常為替レートベースの収入目標は、上記の2008年想定為替レートを元に算出し、非GAAPベースで報告された2008年収入幅の約13億2500万−13億4000万ユーロです。

上記の非GAAPベース目標値では、以下の会計要素を考慮していません。2008年度想定繰延収入評価損約100万ユーロ、2008年株式ベースの想定報酬費用約1,800万ユーロ、買収した無形資産の2008年想定償却費用約4,800万ユーロ。上記の目標は、2008年に計画のあるダッソー・システムズのグローバル本社の移転に関連する一時的費用と一時的所得を含みません。これらの想定値には、新規株式オプション、株式付与、2008年4月29日以降に完了するいかなる買収も含まれません。

<最新のビジネス・ハイライト>

* 4月3日、ダッソー・システムズはAbaqus for CATIA V5の新リリースを発表
* 3月12日、ダッソー・システムズはライフサイエンス業界向けPLMソリューションを発表
* 3月3日、ダッソー・システムズは、次世代のModelicaを基盤とするマルチ・エンジニアリング及びシミュレーション・ソリューションであるDymola 7.0を発表

■ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3DとPLMソリューションにおけるワールド・リーダーとして、80カ国以上、100,000以上のお客様にそのバリューを提供しています。1981年から3Dソフトウエア市場におけるパイオニアであるダッソー・システムズは、業界プロセスを支援するPLMアプリケーション・ソフトウエアおよびサービスを開発・販売し、コンセプト設計からメンテナンス、リサイクルに至る全製品ライフサイクルにおける3Dビジョンを提供します。提供内容は、バーチャル製品設計のためのCATIA、3Dメカニカル設計のためのSolidWorks、バーチャル・プロダクションのためのDELMIA、バーチャル・テスティングのためのSIMULIA、グローバルなコラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメントのENOVIA、オンライン3Dライフライク・エクスペリエンスの3DVIAが含まれます。
ダッソー・システムズはNasdaq(DASTY)およびEuronext Paris(#13065, DSY, PA)証券取引所に上場しています。
URL: http://www.3ds.com (英語)、 http://www.3ds.com/jp (日本語)

CATIA、DELMIA、ENOVIA、SIMULIAおよび3DVIAは、ダッソー・システムズ(Dassault Systemes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における登録商標です。その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

***
更新情報:08.1.16 Copyright 2008 MetaLinc K.K. All Rights Reserved