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(PLM日本語プレスリリース・アーカイブ)

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ダッソー・システムズ、2008年第2四半期ソフトウエア収入で
15%を超える増収(恒常為替レートベース)を達成
(2008.9.1)
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仏パリ発 2008年7月31日付発表のプレスリリース抄訳

(単位:ユーロ=160円で計算〉
2008年9月1日

ダッソー・システムズ(本社:仏パリ、Nasdaq: DASTY; Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、U.S. GAAPベース、未監査の2008年第2四半期(2008年4月?6月)及び2008年6月30日を期末とする半期の決算を発表しました。

<2008年第2四半期決算発表のハイライト>

* 第2四半期の財務実績は目標値を上回る。
* 第2四半期のGAAPベースの総収入は、恒常為替レートベースで13%増。GAAPベースのソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで17%増。第2四半期のGAAPベースのEPSは16%増の0.36ユーロ。
* 第2四半期の非GAAPベースの総収入は、恒常為替レートベースで12%増。非GAAPベースのソフトウエア収入は恒常為替レートベースで15%増。第2四半期の非GAAPベースのEPSは10%増の0.46ユーロ。
* 2008年財務目標値を再確認。

<2008年第2四半期決算の概要>

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、次のように述べています。「ダッソー・システムズは、競争力があり革新的な製品づくりを支援する当社のPLMソリューションの成果を反映して、素晴らしい第2四半期及び上期を実現することができました。とりわけ、当社のすべての主要ブランドのソフトウエアが、卓越した力強さを発揮し、自動車、航空宇宙、ハイテク、エネルギー、アパレル及びライフ・サイエンスなど、当社が基盤とする業界で多くの新規案件ならびに追加案件を受注することができました。」

「当社のパートナーとの緊密な協業、販売領域の拡大、お客様への高い価値の提供に継続して重点をおいたことで、販売チャネルにおける力強い成長が好業績に貢献しています。特に、当社のPLMビジネス・トランスフォーメーション・チャネルは、IBM PLM並びに当社の直接販売部門の取り組みにより、この第2四半期における好業績を収めることができました。」

第2四半期決算のハイライト

* GAAPベースの総収入は恒常為替レートベースで13%増、非GAAPベースの総収入は恒常為替レートベースで12%増となりました。

* 地域別ならびに適用可能な恒常為替レートベースでのGAAPベースの総収入は、ヨーロッパが12%増(非GAAPベースでは11%増)、南北アメリカが19%増(非GAAPベースでは17%増)、そしてアジアが10%増(非GAAPベースでは9%増)となりました。

* GAAPベースのソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで17%増となりました。非GAAPベースのソフトウエア収入は、新規ライセンス収入が12%増、非GAAPベースの経常ソフトウエア収入が18%増となったことを受け、15%増となりました。以上、すべて恒常為替レートベースです。

* GAAPベースのPLMソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで17%増となりました。非GAAPベースのPLMソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで20%増となったCATIAの非GAAPベースのソフトウエア収入に牽引され、恒常為替レートベースで16%増となりました。ENOVIAの非GAAPベースのソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで11%増でした。SIMULIAのソフトウエア収入は、第2四半期に恒常為替レートベースで二桁成長を達成しました。

* GAAPベースのメインストリーム3Dソフトウエア収入は、恒常為替レートベースで14%増となりました。非GAAPベースのメインストリーム3Dソフトウエア収入は、保守収入の強固な成長、SolidWorksの新規シート数の9%増加、メインストリーム3Dプロダクト・データ・マネジメント及び解析ソフトウエアの販売が増加したことを受け、恒常為替レートベースで13%増となりました。

* サービスとその他の収入は、総収入の15%となり、恒常為替レートベースで2%減となりました。第1四半期に報告したとおり、サービスその他の収入の2008年の成長トレンドは、従来IBMが担当していた販売チャネル管理業務の段階的な縮小を大きく反映することになります。ダッソー・システムズの第2四半期のコンサルティング収入は、恒常為替レートベースで堅調な成長を実現しました。

* GAAPベースの営業利益率は、19.8%となりました。非GAAPベースの営業利益率は、前年同期の23.4%から25.1%へと増加しました。

* GAAPベースの希薄化した一株当たりの純利益は、16%増となりました。非GAAPベースの希薄化した一株当たりの純利益は、10%増の0.46ユーロとなりました。これは、主に非GAAPベースの営業利益の13%の増加の一部が、期末の為替換算の影響による金融収益の大幅な減少と相殺されたことを反映しています。

* 最近の新規受注案件には以下が含まれています。

・ ENOVIAの新規受注案件:ハイテク業界のNokia Siemens Networks、エネルギー業界のOKG、アパレル業界のPacific Brands 及びUnder Armour、自動車業界のCarbon Motors及び 航空宇宙業界のParker Hannifin
SIMULIA の新規受注案件:ビジネス・サービス業界のCambric Corporation、ライフ・サイエンス業界の GN Resound 及びハイテク業界の Lenovo
DELMIAの新規受注案件:自動車業界のGillett Evernham Motorsports
CATIA の新規受注案件:建築業界のArup 及び 自動車業界の株式会社Tenpaku・R
SolidWorksの新規受注案件:特殊機械業界のBANSS Schlacht- und Fordertechnik及び Douglas Machine 、エネルギー業界のIntertechne

キャッシュフローその他の財務ハイライト

2008年第2四半期の営業活動からのキャッシュフローは、大幅に増加し、前年同期の6,880万ユーロ(約110億800万円)から1億570万ユーロ(約169億1,200万円)となりました。2008年6月30日時点の現金及び短期投資は合計7億3,970万ユーロ(約1,183億5,200万円)、長期負債は合計2億200万ユーロ(約323億2,000万円)
でした。

<2008年上半期決算発表のハイライト>

* 2008年上半期のGAAPベースの総収入は恒常為替レートベースで13%増、GAAPベースのソフトウエア収入は恒常為替レートベースで16%増。2008年上半期のGAAPベースのEPSは、19%増の0.70ユーロ。
*
2008年上半期の非GAAPベースの総収入は、恒常為替レートベースで11%増、非GAAPベースのソフトウエア収入は恒常為替レートベースで15%増。2008年上半期の非GAAPベースのEPSは、7%増の0.87ユーロ。
*
2008年上半期の営業活動からのキャッシュフローは、10%増の1億9,410万ユーロ。

<2008年上半期決算の概要>

主なビジネス及びコーポレート・ハイライト

ダッソー・システムズは本日、市況に応じ2008年下半期に最大200万株の自社株再購入を実施する計画を発表しました。2008年5月22日の年次株主総会にて、ダッソー・システムズの取締役会に対して以前に承認された自社株再購入プログラムを、新しいプログラムで実施するための決議案が、株主により承認されました。ダッソー・システムズは2008年第1四半期に、以前の承認に基づき961,986株の自社株再購入を実施しました。

* 7月21日、ダッソー・システムズは、以前に発表したプロセスの自動化、統合化、最適化におけるマーケット・リーダーであるエンジニアス・ソフトウェアの買収を完了しました。本買収は、V6 IPコラボレーション・プラットフォーム上で、シミュレーション・ライフサイクル・マネジメント・ソリューションを提供するSIMULIAのリーダーシップを強化することを狙い
としています。

* 7月1日、ダッソー・システムズは、主にフランス、ベルギー、ルクセンブルクの中小企業を対象としたPLMセールス部門であるDassault Systemes Solutions France (DSF)を、ダッソー・システムズのバリュー・アディッド・リセラーのKeonysとして分離独立させました。ダッソー・システムズがPLM間接販売チャネルの構築に向けて2006年に立ち上げた計画の一部として実施されたKeonysの設立は、60カ国以上のPLMリセラー・ネットワークで構成するチャネル強化策の一貫です。

* 5月29日、ダッソー・システムズは、次世代PLM2.0プラットフォームであるバージョン 6(V6)およびV6ソリューション群の提供を開始しました。第6世代にあたる本バージョンは、各業界のリーダー企業との緊密なコラボレーションを通じて構想され、DSブランドとV5 PLMの成功の実績が活かされています。V6の最初のリリースであるV6R2009は、ダッソー・システムズがターゲットとする11業界すべてに対応できるように考案されたビジネス・プロセスが盛り込まれています。

* 5月20日、ダッソー・システムズは主要な機能拡張が施されたSIMULIAのAbaqus新リリースを発表しました。Abaqus 6.8は、モデリングや結果の可視化、構造解析、複合材破壊、接触、計算処理、連成解析などコアの領域で、新機能および機能拡張を提供します。

その他のビジネス・ハイライト

* 6月25日、Ford Motor Companyは、ダッソー・システムズのサービス部門に対しグローバル・トレーニング・プログラムを発注しました。
* 6月9日‐10日、ダッソー・システムズはアジア最大のPLMユーザー・コンファレンスを開催しました。
* 6月4日、ダッソー・システムズはライフ・サイエンス業界に特化した新しいPLMソリューションの提供を発表しました。ENOVIA Life Science Accelerator for Engineering Design(TM) は、ダッソー・システムズの新しいV6プラットフォーム上に開発され、医療機器メーカー向けに製品設計及び規制準拠に必要な提出物作成の自動化を実現します。
* 5月22日、ダッソー・システムズは学生と教育者向けのグローバル・バーチャル・キャンパスを発足させました (campus.3ds.com)。 この新たなコミュニティ・ウェブサイトは、3DとPLMソフトウエアの学習と情報交換を促進するもので、未来のエンジニア育成を支援するために設置されました。

その他の企業情報

2008年7月29日、ダッソー・システムズの取締役会は、当社の米国預託株式(ADS)についてナスダック(Nasdaq)からの自主的な上場廃止を行うとともに、米国証券取引委員会(SEC)への登録を自主的に取り消すことを承認しました。ダッソー・システムズの株式は、ADSの上場廃止ならびにSECへの登録取り消し後も、引き続きユーロネクスト(Euronext)での上場が維持されます。

この結果、ダッソー・システムズは上場廃止を有効化するため、2008年10月にSECへForm 25を提出する予定です。上場廃止は、本書類の提出日から10日後に有効となります。ダッソー・システムズは、ナスダックからの上場廃止が実施された後、可能な限り早い段階でSECへの登録ならびに証券取引法に基づく報告義務を終了させるために、Form 15FをSECへ提出する予定です。登録取り消しはForm 15Fの提出日から90日後に有効となります。当社は、2008年12月31日に終了する会計年度のForm 20-Fを発行する予定はありません。

当社は、ダッソー・システムズの米国預託証券(ADR)プログラムの維持を予定しており、投資家がADRを保持し、米国の店頭市場(OTC)において取引が行なえるようにいたします。

ダッソー・システムズは、米国証券取引法の規則12g3-2(b)に従い、今後も財務報告書、財務諸表及びプレスリリースを英語で発行し、当社のウェブサイト(www.3ds.com)を通じ投資家への情報提供を行います。

当社は、フランスの証券規則で要求されるIFRS(国際財務報告基準)に則り、四半期の財務情報の報告と提出を行うとともに、引き続き2008年会計年度の第3四半期と第4四半期決算についてはU.S. GAAPベースの未監査の報告と発表を行う予定です。ダッソー・システムズは、2009年の会計年度からIFRSに基づく財務情報のみ報告及び発表します。

IFRSベースの 財務情報

ダッソー・システムズは2008年8月6日、またはそれ以前に、IFRSベースの2008年半期報告書の発行を予定しており、その際に、半期報告書のフランス語版と英語版が発行され、当社のウェブサイトで入手可能である旨を伝えるプレスリリースを配信する予定です。

本プレスリリースの13ページの表は、当社のU.S. GAAPベースで提示した決算内容をIFRSベースへ差異調整したものの要約、ならびに補足的な非GAAPベースの財務情報を、補足的な調整後IFRSベースの財務情報へ差異調整したものの要約を記載しています。

<ビジネスの見通し>

Senior Executive Vice President兼CFOであるThibault de Tersantは、次のように述べています。「当社は、経済環境の状況にかかわらず、当社のビジネスの可能性及び財務モデルにより得られる見通しに基づき、ソフトウエア収入の成長率、営業利益率の向上、及びEPSについて2008年財務目標を再確認いたします。」

「当社は7月に、社内のリセラー・ビジネスの一つを担当していたDSFの分離独立を完了し、またエンジニアス・ソフトウェアの買収も完了いたしました。よってこれらの取引により生じることが予測される600?700万ユーロの純影響額を考慮し、当社は通年の収入幅を修正し、新しい収入幅の中心値を以前の13億3,200万ユーロから13億2,500万ユーロといたします。」

当社の目標値は非GAAPベースでのみ準備、発表され、下記にその旨が明記されます。ダッソー・システムズの目標値は以下となります:

* 2008年第3四半期の非GAAPベースの総収入の目標値は、約3億500万?3億1,500万ユーロ、非GAAPベースのEPSの目標値は約0.41?0.44ユーロです。

* 2008年非GAAPベースのソフトウエア収入の目標成長率は、恒常為替レートベースで約12?13%とすることを継続します。

* 2008年非GAAPベースの営業利益率の目標値は、約27?27.5%とすることを継続します。

* 2008年7月のDSFの分離独立(収入への影響額1,100万ユーロ)ならびに、エンジニアス・ソフトウェアの買収(収入の見込額400?500万ユーロ)による、約600?700万ユーロの純影響額を考慮し、2008年非GAAPベースの恒常為替レートベースの総収入の目標値及び発表済みの収入幅を修正し、2008年非GAAPベースの収入の成長率は、恒常為替レートベースで約9?10%とし、非GAAPベースの収入幅は、13億2,500万?13億4,000万ユーロから、約13億2,000万?13億3,000万ユーロといたします。

* 2008年非GAAPベースのEPS、希薄化した一株当たりの純利益を約2.10?2.17ユーロとすることを継続します。

* 2008年第3四半期の目標値は、想定為替レートを1ユーロ=1.60米ドル及び1ユーロ=160円、2008年通期の目標値は、想定為替レートを1ユーロ=1.57米ドル及び1ユーロ=160円として算出しています。

* ダッソー・システムズは、2009年度の初期目標の発表について、2009年2月にリリース予定の2008年第4四半期の財務発表時に行う予定です。

上記の非GAAPベースの目標は、以下の会計要素を考慮していません:2008年想定繰延収入評価損約100万ユーロ;2008年株式ベースの想定報酬費用約1,800万ユーロ、買収した無形資産の2008年想定償却費用約4,200万ユーロ。これらの会計要素には、エンジニアスの買収の影響はまだ反映されていません。さらに、上記の目標は、ダッソー・システムズの本社移転に関連する損益と再編費用で構成される、その他営業利益と支出の純額の影響を含みません。これらの想定値には、新規ストックオプション、または株式付与、2008年7月31日以降に完了するいかなる新規買収または再編も含みません。

■ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3DとPLMソリューションにおけるワールド・リーダーとして、80カ国以上、100,000以上のお客様にそのバリューを提供しています。1981年から3Dソフトウエア市場におけるパイオニアであるダッソー・システムズは、業界プロセスを支援するPLMアプリケーション・ソフトウエアおよびサービスを開発・販売し、コンセプト設計からメンテナンス、リサイクルに至る全製品ライフサイクルにおける3Dビジョンを提供します。提供内容は、バーチャル製品設計のためのCATIA、3Dメカニカル設計のためのSolidWorks、バーチャル・プロダクションのためのDELMIA、バーチャル・テスティングのためのSIMULIA、グローバルなコラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメントのENOVIA、オンライン3Dライフライク・エクスペリエンスの3DVIAが含まれます。ダッソー・システムズはNasdaq(DASTY)およびEuronext Paris(#13065, DSY, PA)証券取引所に上場しています。
URL: http://www.3ds.com (英語)、 http://www.3ds.com/jp (日本語)

CATIA、DELMIA、ENOVIA、SIMULIAおよび3DVIAは、ダッソー・システムズ(Dassault Systemes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における登録商標です。その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

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更新情報:08.1.16 Copyright 2008 MetaLinc K.K. All Rights Reserved