PLM業界のサービス領域の世界のプロバイダーを見るとインド系企業の躍進が顕著である。確実に世界のPLMテクノロジーベンダー並びにサービスプロバイダーとパートナーとなり独自の地位を高めている。その特徴を分析すると次のようである:
- 四半世紀を超えるグローバル地域での地道な基盤づくり
- 北米並びに欧州を中心に収益を確保&拡大を継続
- サービス領域に於けるグローバルリーダーになるべく非常に高い考え&姿勢
- 過去のBPOビジネス中心から近い将来のKPOビジネスでのリーダーへの転換(*)
- 近い将来は自国自身が強大な市場
日本のサービスプロバイダーに見られない要素が多い。日本のサービスプラバイダーも限定された地域内での競争から脱皮し,将来を見据えた真のグローバルビジネスに入らなければ成長路線が難しいと考える。
(註)本データは2006年度のCIMdataのPLMビジネス(サービス)の推定収益である。
(*)BPO:Business Process Outsourcing、KPO:Knowledge Process Outsourcing