製品定義ライフサイクル(製品の定義=知的製品)は企業の製品定義を表現する知的資産の作成、コミュニケーション、コントールに責任をもつアクティビティにフォーカスしている。このライフサイクルの中で取り扱うものはデザイン/設計、仕様書、技術計算書、解析情報、変更に関する情報、その他の製品定義データとなる。
二つ目の製造プロセス(製品の生産=物理的な製品)は、企業の生産活動の遂行に必要な資源、技術、スケジュールを中心にコントロールされるデータを基に生産のライフサイクルを通してマネージされる。
三番目のライフサイクル(運用の支援=資源)はビジネスの運用面です。要員、資産、会計、その他基本的データについての情報が運用ライフサイクルを通して取り扱われる。
記述のように分離したライフサイクルであるが、実体はそれらが互いに緊密に統合されてなければならない。モノづくりに於けるそれらライフサイクルの間の調和、コミュニケーション、そしてコラボレーションの必要性は特に重要なものになる。