2020.10.22:ダッソー・システムズ株式会社、『京都スマートシティエキスポ2020』にて講演・出展


10月27日 ~ 10月28日にオンラインで開催

※オンデマンドで10月29日~12月31日まで開催

 ダッソー・システムズ株式会社は、2020年10月27日 (火) ~28日 (水) の2日間、「京都スマートシティエキスポ 2020」にて講演および出展します。本イベントは、『安寧で持続可能な未来を創る地域と産業~「超快適」スマート社会の創出~』をテーマに、完全オンラインのセミナーやバーチャル展示会などを通して、ニューノーマル時代におけるスマートシティをご紹介します。

ダッソー・システムズの講演および主な出展は、下記の通りです。

【講演】

  • 10月28日 (水)
  • バーチャル・ツインを活用したスマートシティの実例と構築について
  • 気候変動、感染症、自然災害、人口増加、交通渋滞、エネルギ―供給など都市は多岐にわたる課題に直面しています。サステイナブルで回復力のある都市を構築するためには、統合された都市モデルと情報のプラットフォームが必要です。本講演では、どのように都市計画・開発にデジタル技術を活用できるかを解説します。事例として「フランスのレンヌ市」と「バーチャル銀座」を紹介します
  • ダッソー・システムズ株式会社
    建設・都市・地域開発業界 グローバル・マーケティング・デイレクター
    森脇 明夫

【出展】

3DEXPERIENCity:デジタル都市計画のプラットフォームで、市民と行政のためのオープンな情報共有を可能とする、都市・国土の3Dモデル化の詳細をご紹介します。

先行事例:3DEXPERIENCityによる都市・国土の3Dモデル構築の先行事例として、シンガポールをはじめ、フランスのレンヌ市や東京・銀座エリアのモデル化の実際のプロセスや防災、交通、環境、エネルギーなど、さまざまな分野での活用のシナリオをご説明します。

インクルーシブ・アーバン・フューチャーのご紹介: クラウド環境で利用が可能なインクルーシブ・アーバン・フューチャー (包括的な都市の未来) は、開発などの主な関係者を単一の環境に集め、都市が直面するさまざまな課題に対応する、都市のエコシステムを接続して有益な意思決定を実現するためのソリューションです。展示では本ソリューションの政策的な観点とあわせて、最新の機能について解説します。

~記~

  • ベント名:「京都スマートシティエキスポ2020」
  •  会期:  2020年10月27日(火)~ 28日(水)
    ※オンデマンドで10月29日~12月31日まで開催
  • 会場:  完全オンライン
  • 参加費: 無料 (事前登録制)
  • お申し込み:https://expo.smartcity.kyoto/

(以上)

3DEXPERIENCE、Compassアイコン、3DSロゴ、CATIA、BIOVIA、GEOVIA、SOLIDWORKS、3DVIA、ENOVIA、EXALEAD、NETVIBES、MEDIDATA、CENTRIC PLM、3DEXCITE、SIMULIA、DELMIA およびIFWEは、アメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズ (ヴェルサイユ商業登記所に登記番号B 322 306 440 で登録された、フランスにおける欧州会社) またはその子会社の登録商標または商標です。

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